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3楽章に大苦戦

コンチェルトに大苦戦している。
1楽章も大変だったが、それでもだいぶ形にはなってきているし、伴奏者と一緒に暗譜で通すことが出来ているので、今の私のレベルから考えれば、一応満足できるところまで来ているだろう。
理想を言えばきりがないが、自分の持てるテクニックとの相談ってことになれば、精一杯のことはやれていると思う。

ただ、3楽章は曲者だ。
まずCDを聴いていると、テンポは速いがそう難しそうには聴こえない。
つまり最高に上手に弾いたとしても、いえ、上手に弾けば弾くほど、簡単そうに聴こえてしまう、軽快で苦労のし甲斐のない曲なのだ(笑)
確かに楽譜上では、難しそうなところはない。

しかし、私が弾くとどうなるか。

まずソロで入るところからなぜか全然上手くいかないのだ。
ノレないというのか、難しくも無いのに、どうしてもつっかえてしまう。

そのあとには、休符の直後にアウフタクトでどうしてもうまく入れないところが2か所もある。
一人なら出来るのだが、伴奏が入るとなぜか駄目。

そして中間部、大海を思わせる美しいメロディー。
3回繰り返されるのだが左手が全部微妙に違う。
そのためか何度弾いても間違える。

そしてこの曲は最後に近づくにつれ、難易度が増して、緊張する場面の連続。

極めつけはコーダ。
相当ゆっくりなテンポでしか伴奏も弾いていないはずなのに、私にはこの上もない高速に思える。
その高速部分から、最後のアルペジオに到達できる確率はたったの25%。

ここを無事乗り切ったとしても安心できないのが、この曲のまた怖いところ。
最後の最後にオクターブの鬼門が待っている。


というように、あと1週間しかないのに、まだまだ道は遠い。
1楽章もそうだったが、このコンチェルトは地味に難しいと思う。
それも弾いたことがある人でないとわかってもらえない難しさかな。


1楽章でやめておけばよかった、と今更後悔してもね~。
遅すぎる。


まっ、オリンピックみたいにこの曲で参加することに意義があるって感じ。


「コンチェルト会」では私が最も長い時間弾くので、やる気だけは見せることが出来ると思う。
あと暗譜で弾く予定なので、そのあたりも「頑張った感」を感じてはいただけるだろう。


私の良いところはせいぜいそのあたりでしょうか。
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