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レッスン 第1回目

十分な練習が出来ないまま、初めてのレッスンに行ってきた。

まずバラード4番。楽譜はエキエル版を使用。
先生から通して弾くのか、止めていいのか尋ねられる。「今日の段階で通して弾くのは時間の無駄」と思っていたので、細かく切りながらの指導をお願いする。

案の定、すぐに止められて、前奏のはじめの左ディミヌエンド、右クレッシェンドのところから注意が入る。また表現する個所についても、私が気を使っていなかった部分に、音色を変える提案が・・・。

前奏の後は空白を作らないよう、また右手メロディーのタイの後の音の出し方にも気を使うように注意された。

というように、最初から細かく丁寧に見てくださる。

しかし一番の問題はぺダリング。10小節目などの8分休符のところなどは、わずかな濁りも聞き漏らさないように、特にショパンが書き込んでいない部分のペダルには、細心の注意を払うように言われた。
そこまで意識して弾いていなかったので、耳で聴いている自分の音に対して、大分甘さがあったようだ。

特に指が届かない和音を弾いた時に、拾わねばならない音を、ペダルが捉えきれていなかったようだ。

また最初のテーマの部分の左手の和音、とくに3つ目の和音の音の鳴り方が均一でないことも注意された。同じ音を2度連続で弾くことが多いので、不正確に抜けたりしがちだったから。
先生は、正確にコントロールされたやや軽いタッチで、1音も漏らさず綺麗に鳴らしていらした。

58小節からの重音の連続で、かつ、メロディーと内声を弾き分けなければいけないところは、アクセントを長くした記号、アクセント+テヌートの表現と、4の指で弾くメロディーラインにもっと神経を使うことを求められた。

いずれの個所も、先生ご自身が弾いて、迫力の演奏で模範を示してくれるのは、嬉しい。

残念ながら4ページ目を見たあたりで、タイムアウト。
1時間はあっという間だった。

ショパンのエチュードも並行して練習することになり(この先のことを考えて、とおっしゃたのも嬉しい一言)、長年弾き続けているのに、一向に上達しないOp.10-1を、まず見て頂くことにした。
バラード4番にすぐ役立つような、重音のエチュードは、全くやっていなかったので、新しく始めるのは残念ながら今は無理。
そこで、まずは、スピードの向上と、アルペジオの正確性をアップさせるという、長年のテクニックの悩みを、少しでも改善できるよう取り組むことになった。
いくつか、指の幅を決める練習方法に提案があり、そのいずれも私自身がやったことのない方法だったので、早速試してみようと思う。
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