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テクニックの必要性

私自身単なるアマチュアのピアノ弾きで、しかもさほど上手いわけでもなく、将来何があるわけでもないのだが、最近特にテクニックの重要性を痛感している。

まずアマチュアはそう高い音楽性が期待できるわけではないので、逆に最低限正確にその曲に求められている技術で弾かないと、聴かされる方はたまらないのではないかと…。

そしてテクニックの訓練をないがしろにすると、難しい曲が弾けないだけではなく、アマチュアピアニスト生命も短縮されるのではないかと思った。

まず前者だが、曲にならないようなレベルは言うに及ばず、それを何とかクリアしていても、どうしてもミスタッチはしてしまう。しかしここで妥協すると結局は良い仕上がりにならない。
音楽をする心の方が大切なのは当然だが、いつまでも中級レベルに甘んじているのは、このちょっとしたミスタッチを平気で自分に許していたからなのだと、今更だが痛感した次第。

このちょっとしたミスタッチを防ぐには、集中力だけでは無理。
やはりテクニックレベルの底上げを図らないと…。

で、後者の問題だが、50過ぎて本気になった私としては、これから70、80代も元気に引き続けなくては、弾きたい曲が弾ききれない。
それには老化によって指が早くに衰えてしまうことを極力防がねばならない。
指や腕、体幹も含めて筋肉を鍛え、そして無理のない動きができるよう、その運動的な要素を軽んじてはいけない。
余分なところに力を入れずして、軽々と楽に動く指、この技術の習得が絶対なのだと思う。
テクニックというのは指をただ速く動かしたり、大きな音を出したりするだけのものではなく、音楽的な表現の手段として、そして体に無理をせず長時間、長期間弾き続けていくために、プロ、アマチュア問わず絶対的に身に付けなくてはいけないものなのだと…。

時間を取られがちで即効性のない練習。
たとえばピシュナ、ハノンのような類とスケール、アルペジオなど…。
しかしながらこの時間を今惜しんでやらないと、結果的にはそれが自分にはね返って来てしまう気がする。

自分の演奏をより高いものにしていくためにも、また息長く弾き続けていくためにも、少しずつでも地道な訓練を続け、より良いテクニックを身に付けたいと願う。
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