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テクニックをどうしたら…

昨日のレッスンでみていただいたバラード4番。

前半部分は音楽的な表現についての密度の高いレッスンをしていただけたが、
後半の動きだす部分からは、「弾けてないわね」の一言。

左手の動きの悪さや、右手の和音のつかめなさの指摘。
最後の部分の練習の仕方などの初歩的なレッスンに変わってしまって残念だった。

ここをどう音楽的に弾くかこそレッスンしていただきたかったところなのに…。

まっ、次回後半を質の高いレッスンを受けられるようにがんばらなくては。


しかし、そこが結局一番の問題なのだ。
どの先生についてもテクニックの指摘でレッスンが終わってしまう。
弾けてからのレッスンこそが、本当に受けたいレッスンなのに…。
私が弾けていると思っても、先生方にはそうは聴こえないようで、
「音が出ていない」「和音がつかめていない」「弾ききれていない」などと言われてばかり。

録音ではっきり自覚できることがほとんどだが、ではどうすればよいのかがわからないのだ。

タッチをしっかりするためには地道な底上げ練習に長い時間が必要な気がするが、今更そこまでやってられないし…。

前のべト3の時でやったように部分練習で乗り切るしかないのだろうか。

だが、部分練習の積み重ねがテクニックを作っていくともいえるわけで…。

と悩んでいても、結局は練習するしかないっていう結論か。


それにしても、音大の先生のお宅のピアノってどうしてこんなにならないピアノなのだろう。
これで本当に音が響いているかどうかなんてわかるのだろうか?

綺麗な音とか澄んだ響きというより、正しく出しているかだけが要求されている気がする。
確かに私に欠けているのはスタビリティだから、このピアノと、この要求でも納得するが、もっと上手な若い学生さんたちには、それ以上のことがわかる環境で、もっと音色や質に対して高いものを目指してもらいたい気がするが、余計なお世話だろうか。


世界的なコンクールを聴いていると、どうも日本の若いピアニストは音が均一で物足りない気がする。
大して数を聴いているわけではないが、そう言えば日本のピアニスト全般に言える気がする。

先日聴いた某音大の教授のピアノコンチェルト。
全く音が響いていなかった。
聴こえて来なかったのだ。
小編成のオーケストラにもかき消されて…。


でもご自分のレッスン室では良く鳴っているんじゃないかな。


レッスン室では鳴っていても、ホールでは響かない。


こういうことがままあるのでは???
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