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最近気づいたこと

本番前は練習時間は長くても、ほとんどが曲の練習に費やされる。、が、それが終わって一息ついたときには、指の練習やフォームの見直しなどにも時間をかけたいところだ。

今回のコンチェルトでH先生から、そのあとのY先生のショパンのレッスンの時にでも、再三注意された件。

音を出しきっていないという問題。

少しわかってきた気がする。

といってもどうすればよいのか分かったわけではないのだが、自分の音でどこが良くなかったかは少しわかってきた。

鳴っていない和音やスケールの粒をそろえるのは1日2日ではできる問題ではないが、スケールやアルペジオの練習をしていてふと、属七のアルペジオの練習がかなり効果があるのではという気がした。

私の弱点がそこにあるから。

指の柔軟性がないので、特に左手が弾きにくいと感じている。

今まではあまりそのことを意識せずスルーしてしまっていたが、本番までにまだ間がある今のうちに、属七のアルペジオと減七のアルペジオを、スムーズに速く弾けるように練習してみようと思った。


もちろんこれだけで解決するはずはない。

しかし、きっと効果がどこかであらわれてくるはず・・・。
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録音を聴いてみると

本番が近付いてきたコンチェルトの練習。

本当は聴きたくない自分の演奏(笑)に、今日は本気で向き合ってみた。

2台で通した時の自分の演奏を良く聴いてみると、今更ながら数々の発見があった。

テクニックでできていないところや、リズム、ダイナミクスなどのチェック、音楽の流れなど、録音を聴くときには細かくチェックをしているつもりだが、どうしても自分のミスタッチのような単純なミスばかりに気を取られて、肝心なところを聴き取れていなかったように思う。

今まで気づかなかった良くない点を山ほど発見。

う~ん、今の時期ではもう遅すぎる…。

しかし、これからの練習を考えると本当に貴重なこと。
やはり本番があると、真剣さがおのずと違ってきてこのように「気付き」が出てくるのだと思った。

もちろん普段の練習からこう言ったことができればベストなのだが…。

そして、改めて聴いていて、いかに伴奏者が音楽的に弾いてくれているかにも感動した。
やはり弾いているときは、相手の音をきちんと聴けていなかったのだろう。
せっかくの伴奏者の提案を受け取れずに、自己チューに自分の演奏に続いているところがあまりにも多くて、情けなかった。
本番にそれをゆとりで出すのは無理だけれど、録音でしっかり研究しておこう。

コンチェルトの伴奏を実力のある者同士なら、お互いに交代で練習しあうのがベストだと思うが、初級、中級者はプロの伴奏者にお願いすると、実際の演奏の質も上がるし、何より勉強になり吸収するものが多いと思った。


本番で満足いく演奏ができるほど仕上がっていないし、今の私の基本的な技術では、この曲を弾きこなすのは無理。

しかし、欲張って1、3楽章を弾いてみることにしたのは、自分の練習にとって本当に有意義だった。

是非、次につなげていきたいと思う。



3楽章に大苦戦

コンチェルトに大苦戦している。
1楽章も大変だったが、それでもだいぶ形にはなってきているし、伴奏者と一緒に暗譜で通すことが出来ているので、今の私のレベルから考えれば、一応満足できるところまで来ているだろう。
理想を言えばきりがないが、自分の持てるテクニックとの相談ってことになれば、精一杯のことはやれていると思う。

ただ、3楽章は曲者だ。
まずCDを聴いていると、テンポは速いがそう難しそうには聴こえない。
つまり最高に上手に弾いたとしても、いえ、上手に弾けば弾くほど、簡単そうに聴こえてしまう、軽快で苦労のし甲斐のない曲なのだ(笑)
確かに楽譜上では、難しそうなところはない。

しかし、私が弾くとどうなるか。

まずソロで入るところからなぜか全然上手くいかないのだ。
ノレないというのか、難しくも無いのに、どうしてもつっかえてしまう。

そのあとには、休符の直後にアウフタクトでどうしてもうまく入れないところが2か所もある。
一人なら出来るのだが、伴奏が入るとなぜか駄目。

そして中間部、大海を思わせる美しいメロディー。
3回繰り返されるのだが左手が全部微妙に違う。
そのためか何度弾いても間違える。

そしてこの曲は最後に近づくにつれ、難易度が増して、緊張する場面の連続。

極めつけはコーダ。
相当ゆっくりなテンポでしか伴奏も弾いていないはずなのに、私にはこの上もない高速に思える。
その高速部分から、最後のアルペジオに到達できる確率はたったの25%。

ここを無事乗り切ったとしても安心できないのが、この曲のまた怖いところ。
最後の最後にオクターブの鬼門が待っている。


というように、あと1週間しかないのに、まだまだ道は遠い。
1楽章もそうだったが、このコンチェルトは地味に難しいと思う。
それも弾いたことがある人でないとわかってもらえない難しさかな。


1楽章でやめておけばよかった、と今更後悔してもね~。
遅すぎる。


まっ、オリンピックみたいにこの曲で参加することに意義があるって感じ。


「コンチェルト会」では私が最も長い時間弾くので、やる気だけは見せることが出来ると思う。
あと暗譜で弾く予定なので、そのあたりも「頑張った感」を感じてはいただけるだろう。


私の良いところはせいぜいそのあたりでしょうか。

練習会

コンチェルト会のメンバーの友人との練習会。
と言ってもホールで自分が今やっている曲を好きに練習するだけなのだが…。

響きの良いホールと良いピアノでの練習は、家での練習の何倍もの効果があるし、
またこの近所のホールは来年のリサイタルでも、還暦コンサートでも使う予定。

ここのスタインウェイを弾きこなせるようになっておきたい。

最後にちょっと本番モードでバラード4番。
この曲の細かい部分に目をつぶれば、止まらず、弾き直さず、弾きとおす自信はついた。

これは私にとってはもの凄い進歩だと、自己満足したものの…、

家に帰って録音を聴いたら、その自信が意味のないものだと悟った。

笑顔でハノン

ここのところ指の練習を真面目にやっている。

特に左手さんが長年サボってたので、ハノンで動かすのは凄く良い気がする。
日に日に固くなっていた左手がストレッチされて柔らかくなっていくような・・・(気のせい?)

速く弾く練習もメトロノームの目盛りを少しずつ上げながらやっている。

が、そんなある日、ふと気がつくと、必死の形相でピアノにかぶりついて、速く指を動かそうとしている自分に気づいた。


う~ん、かっこ悪すぎる!


美しくピアノを弾く優雅なマダムを目指していたのに、これでは逆効果?

正しい姿勢とフォームで、脱力して、ゆとりの笑顔でハノンを速く弾ききらなくては意味がない。

しばらくは速度を上げるより、こちらが目標かな。


笑顔でハノン♪


笑顔で弾ききれる速さで頑張ってみよう。
これで目標に達成できたら、きっと一皮むけるんじゃないかしら?

ブログで宣言しちゃったことだし、頑張らないと…。

そうそう、やはりブログで宣言したバッハの暗譜・・・。

全然やってません。(だめねぇ~)

プロフィール

マダムコミキ

Author:マダムコミキ
ピアノ好きな主婦

日常のあれこれを綴ったブログはこちら
アンダンテ・スピアナートな毎日
http://ameblo.jp/andantespianato-komiki/

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